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窓辺にて

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    Introduction
    • 話題作を次々と連発する稀代の映画監督・今泉力哉。今泉監督と言えば、一筋縄ではいかない繊細な恋人たちの心の機微を描き、その恋愛観が熱烈に支持されてきた。今泉監督が描くオリジナルラブストーリーには定評があり、あらゆる映画ファンが心待ちにしている。
      そんな今泉監督の17作目となる完全オリジナル作品『窓辺にて』は、今泉組に初参加となる唯一無二の存在感を放ち観客を魅了し続ける稲垣吾郎を迎え、稲垣は妻について「ある悩み」を持つフリーライター市川茂巳を演じる。今泉監督が書き上げた巧みな会話劇と、稲垣により繊細に構築された演技とスクリーンで際立つ華やかな存在感。さらに今泉ワールドの特徴でもある<等身大の恋愛模様>に加え、これまで以上に<好きという感情そのもの>について深く掘り下げた、美くてちょっぴり可笑しい大人のラブストーリーとなった。
    • 稲垣と共に今泉ワールドを構築するのは、市川の妻・紗衣役に儚げな存在感で観客を魅了し続け、『母性』の公開が控える中村ゆり、高校生作家・久保留亜役に『ホリックxxxHOLiC』など多数の話題作に引っ張りだこの玉城ティナ。さらに、市川の友人でプロスポーツ選手の有坂正嗣役に今泉監督作の常連で『街の上で』で主演を務めた若葉竜也、有坂の妻・ゆきの役に幅広い役柄でキャラクターを演じ分ける『架空OL日記』の志田未来、そして紗衣と浮気している売れっ子小説家・荒川円役に『裸足で鳴らしてみせろ』の今後が期待される若手俳優の佐々木詩音が抜擢された。個性的な俳優陣が今泉組に集結し、濃密でほろ苦い愛についての群像劇を繰り広げる。さらに、映画『空のレストラン』の主題歌などを担当したスカートが主題歌を手掛け、ノスタルジー溢れる温かなポップスが鑑賞後感を特別なものへと誘う。劇伴は、抒情派エレクトロ・ダブ・バンドの、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二が担当する。
    話題作を次々と連発する稀代の映画監督・今泉力哉。今泉監督と言えば、一筋縄ではいかない繊細な恋人たちの心の機微を描き、その恋愛観が熱烈に支持されてきた。今泉監督が描くオリジナルラブストーリーには定評があり、あらゆる映画ファンが心待ちにしている。
    そんな今泉監督の17作目となる完全オリジナル作品『窓辺にて』は、今泉組に初参加となる唯一無二の存在感を放ち観客を魅了し続ける稲垣吾郎を迎え、稲垣は妻について「ある悩み」を持つフリーライター市川茂巳を演じる。今泉監督が書き上げた巧みな会話劇と、稲垣により繊細に構築された演技とスクリーンで際立つ華やかな存在感。さらに今泉ワールドの特徴でもある<等身大の恋愛模様>に加え、これまで以上に<好きという感情そのもの>について深く掘り下げた、美くてちょっぴり可笑しい大人のラブストーリーとなった。
    稲垣と共に今泉ワールドを構築するのは、市川の妻・紗衣役に儚げな存在感で観客を魅了し続け、『母性』の公開が控える中村ゆり、高校生作家・久保留亜役に『ホリックxxxHOLiC』など多数の話題作に引っ張りだこの玉城ティナ。さらに、市川の友人でプロスポーツ選手の有坂正嗣役に今泉監督作の常連で『街の上で』で主演を務めた若葉竜也、有坂の妻・ゆきの役に幅広い役柄でキャラクターを演じ分ける『架空OL日記』の志田未来、そして紗衣と浮気している売れっ子小説家・荒川円役に『裸足で鳴らしてみせろ』の今後が期待される若手俳優の佐々木詩音が抜擢された。個性的な俳優陣が今泉組に集結し、濃密でほろ苦い愛についての群像劇を繰り広げる。さらに、映画『空のレストラン』の主題歌などを担当したスカートが主題歌を手掛け、ノスタルジー溢れる温かなポップスが鑑賞後感を特別なものへと誘う。劇伴は、抒情派エレクトロ・ダブ・バンドの、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二が担当する。
    Story
    フリーライターの市川茂巳(稲垣吾郎)は、編集者である妻・紗衣(中村ゆり)が担当している売れっ子小説家と浮気しているのを知っている。しかし、それを妻には言えずにいた。また、浮気を知った時に自分の中に芽生えたある感情についても悩んでいた。ある日、とある文学賞の授賞式で出会った高校生作家・久保留亜(玉城ティナ)の受賞作「ラ・フランス」の内容に惹かれた市川は、久保にその小説にはモデルがいるのかと尋ねる。いるのであれば会わせてほしい、と…。
    Cast
    稲垣吾郎
    市川茂巳役
    中村ゆり
    市川紗衣役
    玉城ティナ
    久保留亜役
    若葉竜也
    有坂正嗣役
    志田未来
    有坂ゆきの役
    佐々木詩音
    荒川円役
    倉悠貴
    水木優二役
    穂志もえか
    藤沢なつ役
    斉藤陽一郎
    カワナベ役
    松金よね子
    三輪ハル役
    稲垣吾郎
    市川茂巳役
    1973年12月8日生まれ、東京都出身。91年CDデビュー。2017年「新しい地図」をスタート。2010年に映画『十三人の刺客』での演技で第23回日刊スポーツ映画大賞・助演男優賞、第65回毎日映画コンクール男優助演賞。2019年主演映画『半世界』にて第31回東京国際映画祭で観客賞、第34回高崎映画祭で最優秀主演男優賞を受賞。2018年4月に公開された映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間上映ながら28万人を超える動員を記録。近年では、『海辺の映画館─キネマの玉手箱』(20)、『ばるぼら』(20)に出演、ドラマでは「きれいのくに」(21/NHK総合)、「風よ あらしよ」(22/NHK BS4K・BSプレミアム)、舞台では「君の輝く夜に〜FREE TIME,SHOW TIME〜」(18/19)、「No.9─不滅の旋律─」(15/18/21)、「サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─」(21)、「恋のすべて」(22)などに出演。レギュラー番組では、「7.2新しい別の窓」(ABEMATV)、「ワルイコあつまれ」(NHK)などがある。
    「今泉作品のファンでしたので、今回ご一緒させていただきとても嬉しかったです。僕自身、主人公の茂巳というキャラクターに共感するところもあり、撮影期間は監督と言葉よりも心で通じ合っているような感覚でいました。目に映らないものや漂う空気感をとても大切にされている今泉監督。早く皆さんに観て頂きたい美しい作品になったと思います。」
    中村ゆり
    市川紗衣役
    大阪府出身。2003年から女優として活動を始め、『パッチギ! LOVE&PEACE』(07)で全国映連賞女優賞、おおさかシネマフィスティバル新人賞を受賞。主な映画出演作に『そして父になる』(13)、『ディアーディアー』(15)、『海よりもまだ深く』(16)、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『Fukushima50』(20)、『DIVOC-12 海にそらごと』(21)、『愛のまなざし』(21)など。公開待機作に『母性』(22年11月23日公開)、『仕掛人・藤枝梅安 第一作』(23年2月3日公開)がある。
    「稲垣さんとは、撮影中コミュニケーションを取れるような時間も余りなかったのですが、夫婦役としてお芝居で対峙した時に、物凄く繊細に丁寧にお芝居を受け取ってくださるので、予期せず心揺さぶられている瞬間が何度もありました。映画の中で、ご自身も苦悩する人物でありながら、色んな登場人物の想いを受け止めて寄り添う主人公を本当に魅力的に演じていらっしゃり、私も心が癒される想いでした。そして、今泉監督の作品は以前から拝見しているのですが、人間に対する洞察力が鋭い上に、登場人物たちの欠落している部分に対しても「大丈夫だよ」と言ってくれているような優しさを作品に感じていました。今作でも人間の、簡単には表せない心の機微を繊細に描いている素晴らしい脚本に、初見から共感し、感動しました。この映画で今泉作品に参加できた事を本当に嬉しく思っています。」
    玉城ティナ
    久保留亜役
    1997年10月8日、沖縄県出身。2012年講談社主宰オーディションの初代グランプリでデビュー、ViVi最年少専属モデルに。2014年女優デビュー後、『Diner ダイナー』(19)、『惡の華』(19)、『AI崩壊』(20)、『ホリックxxxHOLiC』(22)などに出演。ASF2『物語』(22)では脚本と監督を務めた。7月にはテレビ朝日金曜ナイトドラマ「NICE FLIGHT!」に出演。9月には映画『グッバイ・クルエル・ワールド』の公開を控える。
    「久保留亜、はとても素直でいじらしく子供っぽい部分もありながら、他の人にはできないような事を平気でやってのける、自分をきちんと見据えて生きている子です。そして稲垣吾郎さん演じる市川茂巳さんは、留亜の輝きと幼さを近くで眺めてくれ、区別をせず言葉を選ばず会話をしてくれるとても大切な大人でした。撮影中は、稲垣さんとのシーンがとても多く、今泉組らしい台詞の多さに圧倒されながら、一日一日をどうにか置いていかれないように必死に過ごしていました。監督と稲垣さんで作り上げられていた世界観に、適切な形で入り込まねば、と固くなっていた時もありましたが、稲垣さんとかわす会話であったり、監督を信じる事で、どうにか留亜としての時間を保つ事ができました。今泉組のオファーを頂いた時は不安もありましたが、今は早く観てもらいたい気持ちでいっぱいです。」
    若葉竜也
    有坂正嗣役
    1989年6月10日生まれ、東京都出身。2016年、映画『葛城事件』で第8回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞。主な映画出演作に『台風家族』(19)、『ワンダーウォール』(20)、『生きちゃった』(20)、『AWAKE』(20)、『くれなずめ』(21)、『前科者』(22)、『神は見返りを求める』(22)などがある。NHK連続テレビ小説「おちょやん」で朝ドラに初出演し注目を集める。また、『愛がなんだ』(19)、『あの頃。』(21)、初主演した『街の上で』(21)と今泉作品の常連である。公開待機作に『ぜんぶ、ボクのせい』(22年8月11日公開)がある。
    「撮影中は『こいついいやつだなぁ。』『素直だなぁ』と思いながら演じてたはずなのに...完成版みたらめちゃくちゃクズでした。不思議体験しました。」
    志田未来
    有坂ゆきの役
    1993年5月10日生まれ。神奈川県出身。映画、TV、舞台、ナレーターなど幅広く活躍。主な映画出演作に『母べえ』(08)、『誰も守ってくれない』(09)、『借りぐらしのアリエッティ』(10/声の出演)、『伊藤くんA to E』(18)、『ラプラスの魔女』(18)、『架空OL日記』、『#ハンド全力』、『バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら』(21)などがある。
    「包み込んでくださるような優しさで導いてくださった今泉監督。今作でご一緒させていただけた事をとても嬉しく光栄に思いました。私が演じさせていただいたゆきのは、妻として母として、何が正しいのかしっかりと区別できる地に足がついた女性です。ゆきのの覚悟や強さが皆様に伝わればと思って演じました。日常の一部を切り取ったような画を通して、普段、気づくことのできない人間の本質に気づかされる作品になっていると思います。また、その本質に気づいても前に進むことを躊躇してしまうこともありますが、一歩踏み出すことで、また新しい自分に出会えることも作品を通して教えていただきました。」
    佐々木詩音
    荒川円役
    1995年大阪府出身。京都芸術大学映画学科卒業(8期生)。主な出演作は、映画『ウィッチ・フウィッチ』(18)、『オーファンズ・ブルース』(18)、『星を捨てて』(18)、『BOLT』(19)、『CHAIN チェイン』(21)などがある。公開待機作として、『裸足で鳴らしてみせろ』(22年夏公開)がある。
    「ある日突然、今泉監督から連絡が来ました。僕のTwitterで昔に投稿した、殴り書きの日記のようなものを見て、連絡を下さりました。「あなたにならこの役が務まるんじゃないかと思っています」と。脚本を読んでみて、自分に荒川円という人間の葛藤を表現出来るか、とても悩みましたが、僕を信頼して声を掛けて下さった今泉監督を信じようと心に決めました。普遍的なようでありながら、誰しもが理解できる感情ではないもの、と同時に誰しもが共感できる感情を、本作品は描いていると思います。是非劇場で楽しんで頂ければ幸いです。」
    倉悠貴
    水木優二役
    1999年12月19日生まれ、大阪府出身。19年にドラマ「トレース〜科捜研の男〜」で俳優デビュー。20年度後期放送のNHK連続テレビ小説「おちょやん」では主人公の弟を演じ、注目を集める。『夏、至るころ』(20)で映画初主演。昨年(21)公開作品『樹海村』『まともじゃないのは君も一緒』『街の上で』『うみべの女の子』『スパゲティコード・ラブ』、『KAPPEI カッペイ』などに出演、同年末公開の『衝動』では自身二度目となる映画主演を果たしている。MBS/TBSドラマイズム「生き残った6人によると」が8月9日深夜から放送スタートとなり、今後の益々の活躍が期待される。
    穂志もえか
    藤沢なつ役
    1995年8月23日生まれ、千葉県出身。約4000人の応募者から「ミスiD2016」グランプリを獲得。映画、「少女邂逅」(18/枝優花監督)で初主演。その他出演作に、ドラマ「100万円の女たち」(17/テレビ東京)、「獣になれない私たち」(17/日テレ)、「ラジエーションハウス」(19/フジテレビ)、「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(20/フジテレビ)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(20/カンテレ)。映画、「愛がなんだ」(19/今泉力哉監督)、「8日で死んだ怪獣の12日の物語」(20/岩井俊二監督)、「花束みたいな恋をした」(21/坂元裕二監督)、「街の上で」(21/今泉力哉監督)。今後は、アメリカテレビシリーズ「SHOGUN」の公開も控えている。
    斉藤陽一郎
    カワナベ役
    1994年篠原哲雄監督作品「YOUNG & FINE」のオーディションにて主役に抜擢され役者の道へ進む。青山真治監督作品「教科書にないッ!」に出演し、以降青山真治監督の殆どの作品に出演。同監督作品「Helpless」にてスクリーンデビューし「EUREKA」「サッド ヴァケイション」と北九州三部作に出演。近作に『空に住む』(20)、『mellow』(20)、『Homestay』(22)がある。
    松金よね子
    三輪ハル役
    81年舞台「地下は天国」の演技が評価され、第16回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞する。ドラマ「暴れん坊将軍」シリーズ(98/EX)、「港町人情ナース」シリーズ(06/TX)、などにレギュラー出演する。声優としてもアニメや外画吹き替えなど多く参加している。近作に『トイストーリー4』(19)、『いのちの停車場』(21)、『太陽とボレロ』(22)がある。
    Staff
    監督・脚本
    今泉力哉
    1981年生まれ、福島県出身。2010年『たまの映画』で商業監督デビュー。近年の主な監督作品に『愛がなんだ』(19)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『mellow』(20)、『his』(20)など。2021年には『あの頃。』『街の上で』『かそけきサンカヨウ』と3作品を立て続けに公開。また、キングオブコント2021のオープニング映像、ドラマ「有村架純の撮休」や「時効警察はじめました」の演出を手がけるなど、映画以外にも活動の場を広げている。最新作『猫は逃げた』(22)が公開中。
    「稲垣さんと映画をつくりませんか、というお話をいただき、長年温めていた「万人からは理解されないかもしれないとある感情」についての映画をつくろうと思い、脚本を書き進めました。きっと稲垣さんならこの主人公の中に渦巻く複雑な心を体現してくれるのではないかと思ったからです。できあがった映画を今、目の前にして、ああ、この映画の主人公が稲垣さんで本当によかったなと思っています。美しくて、寂しくて、温かくて。2018年の東京国際映画祭で『半世界』と『愛がなんだ』が同じコンペティション部門にノミネートされた出会いから、さまざまな人々との巡り合いを通して、この映画が生まれたことをとても嬉しく思っています。『窓辺にて』楽しんでいただければ幸いです。」
    主題歌
    スカート
    澤部渡のソロプロジェクト。どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。2017年アルバム『20/20』でメジャーデビュー。そのライティングセンスからこれまで数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴などの楽曲制作に携わる。近年では藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、Adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。映画「PARKS パークス」(2017年)には挿入歌を提供。「山田孝之のカンヌ映画祭」(2017年)ではエンディング曲と劇伴を担当している。映画「恋は雨上がりのように」(2018年)の劇中音楽に参加。また、スピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなどマルチに活動している。
    「作曲のために見させていただいた「窓辺にて」はとても静かな映画なのに、見終わったあとには、のたうち回るようなエネルギーを感じていました。言葉にするのが難しいのですが、ありきたりな感情ではない分、「揺さぶられる」とも違う、「エモい」とも違う、妙な落ち着かなさが心地よかったのです。私は歌の中の登場人物が(喫茶店か、あるいは自分の部屋の)椅子に座り、そこから見えたものや、思ってしまったことを自分なりに処理しようとする曲を書きました。この曲も映画から「窓辺にて」という名前をいただき、内向きであるがゆえに外に向かってしまうエネルギーを持った曲になったと思います。」
    音楽
    池永正二
    97年よりDUBユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」として活動開始。これまでに9枚のアルバムを発表、フジロック等、幾多の大型フェスに出演。映画の劇伴、トラックメーカー、コンポーザーとしても活動中。主な作品にドラマ『鵜頭川村事件』(22/入江悠)、映画『ずっと独身でいるつもり?』(21/ふくだももこ)、『宮本から君へ』(19/真利子哲也)、『武曲 MUKOKU』(17/熊切和嘉)、『モヒカン故郷に帰る』(16/沖田修一)、『味園ユニバース』(15/山下敦弘)、ヒプノシスマイク楽曲提供など。
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